アニメ・アイドル系イベント放浪記

アニメ・声優さん・アイドルイベントの参加blog。アニメ感想なんかも書いちゃいます。

23Q1 萌えアニメファーストインプレッション その8


長らく続いてきました23Qファーストインプレッションも、今回で終了といたします。
御視聴ありがとうございました!
一通り1話を視聴し終わったので、次は総括までお休み、って事なのですが。

以前は毎話感想を書いていた時期もあったのですが、ちょっとでも本数を増やすとすぐに破綻していたので、こういう形式にして久しいです。
広大なネットには 毎回感想を書いたり、考察したり、リアタイツイートしたりする人が多くいるのですが、皆さんよく頑張ってるな~、って思ってしまいます。
そういう人は本数を絞ってるのかな。

とりあえず今期のファーストインプレッションの感想としては。
意図して「○○系アニメ」ってのを書いてみたのですが、思いのほか数カ所に収束しているのではないか、って事ですかね。
具体的には、異世界スローライフアニメ とか、男子が女の子にいじられる系アニメ とか。
そういうのって流行があるので、ある程度偏りがあるのは仕方ないとは思うのですが、今期はその傾向が強かったような気がします。
実際には「自分バイアス」が強烈にかかった結果なので、作品数が多くあって自分がそういう傾向の作品ばかり引っかかっていれば同じ結果になるので、意味が無いのかもしれませんが。

逆に、一時期流行ったアイドル物なんかは今期は視聴対象にはありませんでしたので、作品として存在しないのか、自分のアンテナに引っかからなかったのか。

今回は視聴作品数を後で増やしたこともあって、どれだけの作品が最後まで残るのかも見ものではありますが、その辺は3か月後を楽しみにしていてください。





・あやかしトライアングル
ある意味、今期期待の1作。
原作が ToLOVEる と同じ人ですので、これは期待ですね!(なにが??)

すずちゃんは、お化けや妖怪なんかが見えちゃう女の子。見える子ちゃん。
幼いころは、それが原因で周囲からいじめられてたりしたのですが、幼馴染の祭里も同じ能力を持っていたことで、救われました。
祭里の方は、数年前に妖怪に対抗すべく「祓忍」を受け継いだので、最近は仲良く遊んだりしていないようです。

高校入学直前に、400年生きている妖怪 シロガネ が登場。
すずちゃんが見た目の可愛さから、最初はもふもふしていたのですが。
実はすずちゃんを狙う凶悪な妖怪。
祭里は、ギリギリのところで駆けつけ、その能力の大半を封印することに成功します。

だがしかし。
封印直前に、祭里は女性に変えられてしまったのです!!

なんとか女性として高校に通うことにして、すずちゃんがフォローすることになったようですが。
1話最後では、「女体化したらまず、自分の胸をまさぐる」という定番行為を実施していました。
あ、いや。今期の某作品は、まず下の方を確認してたのでwww

1つ残念なのは、規制が厳しい事ですかね~
スカートの中はダークマナーな宇宙空間になってるし、謎のマークも大量に出て来るし。

中が宇宙なのは表現の1つという事でいいとしても、謎マークが乱発されるのは見苦しいなぁ。
円盤なら外れるんでしょうか??
まだ湯気や謎の光の方が見ていられる、と思ったのですが、この方が簡単って事なんでしょう。

ともあれ、期待の1作であることには違いないので、楽しみに視聴していきます!!





・とんでもスキルで異世界放浪メシ
異世界料理アニメ。
このジャンルも、そんなに本数を見ていないけど、結構存在する印象です。
わざわざ舞台を異世界にしなくても、日本の料理はおいしいからいいじゃん、と思うものの、異世界にしておいた方が超展開しやすからいいんでしょうね。

主人公のムコーダは、ある日突然異世界に召喚されます。
他に一緒に召喚された3人は、特殊能力があって勇者として魔王を倒すために旅に出るのですが、ムコーダだけは謎のスキル「ネットスーパー」だけしかなく、戦闘向きではなさそうなので、お金だけもらって静かに暮らすことにしました。
だがしかし。
そのスキルは、現代社会のネットスーパーを利用する事が出来るのでした!!

うーん、なんじゃそりゃ。まさしくとんでもスキル!!
現地通貨が使えるのはいいとして、画面に対してコインを入れるとチャージできるし、注文したものはその場で転送されてやってくるので便利です。
あと、この手の作品にはお決まりのアイテムボックスや鑑定などのスキルも利用できるので、魔王を倒すのには向いていないものの、普通に生活するには圧倒的なチートスキル。

とりあえず、このスキルで生計を立てるべく、ヤバそうなこの国を飛び出して隣の国へと向かいます。
ですが、国境までの交通が止まっているので、とりあえず冒険者を雇って護衛してもらいながら徒歩で向かう。
その途中の食事は、まともなものを食べていなかった異世界人にとって衝撃そのもの。

1話のラストでは、キャンプ中に獣魔がやってきて、食事を提供することで、強制的に契約を交わすことになりました。
守ってやる・力を貸す代わりに、良いものを食わせろ、って事なんでしょう。

もう1つ、このアニメ独特の特徴として。
作中に実際の企業の製品が出て来ることですね。
ネットスーパーは、普通にイオンって書いてあったし、生姜焼のたれ はエバラ製。
これはきっちり話を通しているようで、公式HPにはちゃんと商品の紹介までしてありました。

だいたいアニメに限らずテレビ放送に対するスポンサーの広告というとCMを流してもらう事になりますが、昨今は録画してしまえばバンバンに飛ばすこともできるし、配信とかだとそもそもCMが載らない事も多い。
それを考えると、作中に直接商品を出してしまうのは1つの戦略ではありますね。

作品として後世まで残り続けてしまうのがいいのかどうか、ってのと、作品に問題が起こった場合どうするんだ、とかもありますが。
大量に女の子が出て来るわけでもないし、これぐらいの作品であれば大丈夫、って事なんですかね。

23Q1 萌えアニメファーストインプレッション その7


ついにファーストインプレッションも、今回で最終回。
かと思ったら、ちょっと余ったので次回もあります。
せっかくイラストを作ったからもったいない、っていう下賤な考えもありますがwww

それでも、頑張って記事の投稿を繰り返してきたものの、やっぱり1月の半分が過ぎてしまったんだな、って思ってしまいます。
特に対処を行わない場合は、ヘタすれば冬アニメであれば2月に突っ込んでた事もあったかと思うので、それに比べたら全然マシなんですけどね。

全体の総括的な事は、また次回に出も書きます。





・久保さんは僕を許さない
冴えない男子が女の子にいじられる系アニメ。
そして、別に前から知っていたわけでは無いのですが、なぜかアニメ1話を見る前にコミック1巻を読んでいた作品でもあります。
今の御時世、最初の数巻だけ お試し公開、っていうのが流行なので、それに乗っかっただけなのですが、実際に乗っかるのすら珍しいので。

主人公の白石君(高校1年生)は、存在感が全くないモブキャラ。
友達から声を掛けられる事は無く、授業に出ても当てられる事は無く、わざわざ授業終わりに先生に質問しに行かないと出席すら認識されないような存在。
ですが、なぜか隣の席の久保さんだけは、ちゃんと認識して、ちょっかいを出してきます。

この手の作品の比較対象で言うと、高木さんとか関くんとかになると思うのですが、それらは基本的には2人だけ・隣の席の間だけで起こる秘め事なのですが。
この作品の場合、他人には認識されないという特殊能力がキーポイントになっているので、久保さんは粛々と公開処刑を要求してきます。
弱みを握って授業中に立ち上がらせたり。手を挙げて、回答権を強制譲渡したり。
こわい!社会的に抹殺されそう!!

ただ、大きな違いとして、ちゃんと久保さんは白石君にしっかり恋している表記がありますので、基本的には好きな子に振り向いてもらいたくて意地悪する小学生男子的な考えなのでしょう。
それがリアルというわけでは無く、女子高生がそういうことを行うのがファンタジーなのですが。

久保さんの声は花澤さん。原作にヒント的なことが書かれていたので気づきやすかったですが、ここでもダメ絶対音感は働きました。
こういうキャラをやらせたら、本当に右に出るものは居ないですね~
OP曲も解りやすく花澤さんボイスなので、ここでも解った。
あと、友達キャラのtkttさんも解りやすかったかな。

ある程度原作を読んでしまっているものの、じゃあアニメ化する際にどうなるのか、動画や声優さんの演技はどうなるのか、という点では、やっぱりマンガとアニメは別の表現方法なんだな、って実感します。





・齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定
特に事前情報もなく、視聴開始。

開始直後に、邪竜様にいけにえにされる少女。
私を生贄にして、魔王を倒してください!
ですが、邪竜様の方は生贄を受け取るつもりもなく、魔王に対抗するつもりもなく、ただ静かに暮らしたかっただけなのでした。

仕方なく言いくるめて村に返そうとするものの、娘はすっかり邪竜様の眷属として勝手に目覚めて、勝手に力をふるって、勝手に魔物を追い払ってしまう。
それを邪竜様のご加護と信じ切ってしまったので、しかたなくそれっぽく振舞ってみた。
って感じの1話でした。

タイミング的に2話まで見たのですが、街に行ってみると魔物に襲われていて、また勝手に眷属が・・・みたいなストーリー。

なんでしょうね、この違和感。
具体的にどこか、というのを言葉で表すのは難しいのですが。
ストーリー的にはよくある異世界モノって感じなのですが、アニメーションの作り方が日本っぽくない。
まぁ、abema配信で見たからなのか、最初にbilibiliロゴが入っていたので、中華アニメって解ってたんですが。

ちょっと気になったのでwikipediaだけ見てみたのですが、日本のラノベ原作で角川が版権を持っているものの、アニメ化はbilibiliの制作という事なので、中華アニメなのでしょう。
角川現地法人が関わっているし、それなりに関連している会社も多くお金も動いていると思うので、決して低予算アニメってわけでは無いのでしょうが。
以前 他にも中華アニメを見たことがあって、同じ印象を受けたことがあったので、中国ではこんな感じのアニメが受けているって事なんでしょうかね。

昨今のアニメ産業は、特に動画作成なんかは海外発注が当然になってしまっているし、作品自体も海外展開を視野に入れるようになっているし、資本力を考えると海外勢に太刀打ちできない事を考えると、少しづつ中華アニメに席巻されていくのかなぁ。と思ったことともあったのですが。
少なくとも今の時点では「ジャパニメーション」のアイデンティティまでは浸食されていないのかな、って印象でした。

怖いのは、市場規模が日本向けと海外向けでは海外向けの方が圧倒的に大きいから、という理由で、日本向けジャパニメーションが衰退していくって事なんですけどね。
いくら日本アニメが子供向けだけではないので、少子高齢化の影響をモロに受けるわけでは無い、とはいえ、そもそもの人口が減少気味なので市場規模の縮小は目に見えていますから。

せめて自分のできる事として、少しでも日本の良質アニメを見て、こういった記事で裾野を広げていくことぐらいかと思ってます。





・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
防振り2期。
1期を楽しく見ていたので、その流れで視聴です。
工藤さんもオススメアニメに挙げてたっけ。
とはいえ、1期の事などすっかり忘れての視聴なのですがwww

オンラインゲームで新たな階層が解放されたって事で、みんなで遊びに行きます。
探索したり、もふもふしたり、イベントがあったり。
って感じの1話。

これだけ見ると、内容が無いよぅ。という意見が聞こえて来そうですが、1期を思い出すには十分な内容でした。
基本的には女の子はかわいいし、ゲーム内での出来事なのであまりヤバそうな記述はなさそうなので、楽しく見ていられそう。

ですが、案の定異世界モノのジレンマに囚われてしまった、というのが。
最初の頃は、痛いのは嫌なので防御力に極振りしてしまったので、ゲーム内でどんなふうに工夫してやっていこうか、みたいな内容だったと思うのですが。
なんだかチートスキルを取得しまくって、今ではすっかり攻撃力も最強になってしまっているのです。
結果、普通の異世界バトルアニメに収束してしまっているのかなぁ、って。

まぁ、女の子がかわいいから いいんです!
結局のところ、それが有るか無いかが 自分のアニメ視聴の大きなポイントになってくるのです!!!!!




23Q1 萌えアニメファーストインプレッション その6



今期冬アニメのファーストインプレッションも、そろそろ佳境となってきました。
後になって本数を水増しした事もありますが、その中でも見続けたいと思えた作品にも出会えたので、やっぱり見るアニメは自分だけの判断だと難しいんだな、と思う今日この頃です。

それとは関係なく、記事のイラストですが。
Q4総括の時も書きましたが、最近流行のAIイラストです。
色々揉め事はあるみたいですが、一番ダメなのは、これは自分で描いた、って主張するのがマズいと思いますので既出ではあるものの、とりあえず書いておきます。
それほどプロンプトも変えずに、Q4総括の時と同じぐらいの時期に作ったものなので、特には変わってないですね。
一応、Q4総括はクリスマス~年末、Q1の方は年始~冬全般をイメージして作成したものなので、それぐらいは表現出来ていればいいな、って思ってます。
今後は何とか同じキャラの別イラストを作っていけるように研究開発を試行中なので、そのうち出せるかもしれません。





ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん

こちらも最近流行の悪役令嬢モノ。
タイトルが長いことからわかるように、ラノベ原作のようです。

最近流行、というものの、自分はあまり見てこなかったジャンル。
確かに「はめふら」は2期までちゃんと見たのですが、それ以外にもそれっぽい作品は大量に見かけた気がするのですが、特に手を出さずに今まで過ごしてました。
基本的に悪役令嬢って乙女ゲームのライバルとして出てくることが多いので、イケメン男子が大量に出て来る乙女ゲーム的作品は、自分の趣味嗜好にあまり合わないのかな、って思ったりして。
ですが今期は、ちょっと時間的な余裕があったので、とりあえず1話だけでも、って思ってみてみました。

あれ?案外面白いじゃんwww

ストーリーとしては。
ファンタジー世界の魔法学院に入学したヒロインのフィーネは、生徒会長で王太子であるジークに声を掛けられ、勉強を教えてもらっていました。
そこへ、ジークの婚約者であるリーゼロッテがやってきて、いちゃもんを付ける。
おお、これが悪役令嬢か!

と思ったら、なにやら天の声が???


どうやらここは乙女ゲームの世界で、そのゲームをやっているプレイヤー2人、遠藤君と小林さんは放送部員。
2人で毎日、放送室にこもってゲームをやっているようです。
周囲が2人をくっつけようと画策しているらしい。

で、このゲームをやっている間に、なぜかプレイヤーの声が、ゲーム内のキャラに天の声として届くようになってしまいました。

乙女ゲームの定番として、悪役令嬢リーゼロッテは破滅フラグしか持っていませんので、なんとかそれを救おう!
えーでももうすぐ夏休みだから、放送室でゲームできないじゃん。
じゃあ、私の部屋に来て!!

そんな感じの第1話でした。

悪役令嬢モノといえば、悪役令嬢がとにかくイヤミ暴言を連発しまくり、ヒロインをイジメまくる、ってイメージがありますので、正直そんなドロドロな世界を見たいとは思っていなかったのですが。
この作品では、最初からタイトルにもあるように「ツンデレ悪役令嬢」となっていますので、壮大なネタバレではありますが、リーゼロッテはツンデレだったのです。
ここ重要。テストに出ますよ!

なんで初手ツンデレのネタバレが重要なのかというと、デレないツンデレツンデレではないからです!!

自分は他にもツンデレキャラにあまり萌えられないという傾向があるのですが、だいたいのツンデレキャラはストーリーが進むにつれてデレていくのですが、最初はツンが全開なので、それだと萌えられないんですよね~
その点、この作品だと最初からきちんと「このキャラはデレますよ」って解説してくれているし、ちゃんと1話からそういうシーンが表現してくれていますので、見ていて楽しいです。

あと、それとは別の軸で、小林さんが元気で可愛いので、こちらも見ていて楽しいです。
ちなみに小林さんの声は、ダメ絶対音感が働いてしまいました。花澤さんですね。はしゃいだ時の声がラジオそのままじゃんwww

やっぱり、好き嫌いなく いろんなアニメを見て行かないとダメだなぁ、って思った1作でした。






・人間不信の冒険者たちが世界を救うようです

1話冒頭で解雇される系アニメ。
なにそれ、最近流行なの!?
以前にも今期にもありますよね。

主人公ニックは、冒険者パーティに所属していたものの、解雇されてしまいます。
そして、恋人からも別れられてしまいます。
落ち込んでいたところを、アイドルさんがビラ配りをしていたので、そのまま現場に流れて、立派なアイドルヲタに。

ちなみにこの時のアイドルさん。アゲートちゃん。
聞いたことがある声だな、ってずっと思っていたのですが、最後まで名前が出てこず、エンドロールできゃりさんであることを認識しました。
なぜだろう、他作品でも、きゃりさんの声って何かひっかかるんですけど、毎回名前が出てこないんですよね。
そして、きゃりさんだって思った作品では、実は別の人だった、って事が多いので、自分のダメ絶対音感もまだまだです。
(こういう遊びが出来るのは、ファーストインプレッションの時だけ)

そんなこんなで立派な人間不審者になったニック。
他にも他人に騙されまくって人間不信となった者たちが、偶然酒場のテーブルに相席となりました。
お互いに人間不信の愚痴を言い合うものの、しょせんは人間不信の集まりなので和解することもなく。

ですが、なんだかんだでこの4人で冒険者パーティを組むことになりました。

っていう第1話。

タイミング的に2話まで一気に見てしまったのですが、人間不信なら人間不信同士、つかず離れず うまくやっていこうとしているようです。
それでも信頼していないと背中は任せられない、とかいうところがあるので、段々と和解していくのかなぁ。
それはそれで、異世界ファンタジーアニメのジレンマとして、最初のうちは設定が有効活用される(人間不信)ものの、ストーリーが進んで行くとお互いに信頼し合って、結局普通の異世界バトルアニメに収束しちゃう、って事になってしまいそうです。

自分もどちらかと言えば人間不信の方なので、設定的にはちょっと親近感があったのですが。
最終的に登場人物の人間不信が解消されちゃうと、自分が否定されているようで嫌だなぁ。
なんてね。





・氷属性男子とクールな同僚女子

こちらも工藤さんがオススメアニメにあげてた作品。
たぶん自分だけでは見ようと思わなかったので、非常に参考になります。

春。
新社会人の冬月さんは、桜舞い散る中、初出社の途中で、なぜか川辺で氷のように固まって動けなくなっている男性を見かけます。
正確には足元は氷で固まっています。そして雪も舞い散っている。
・・・!?
特にその異常な状況を不思議にも思わず、淡々と物語が展開してく。
お茶をかけたり、お茶を飲んだりして、なんとかその窮地を脱出。

ところが実際に出社してみると、さっきの男性は会社の隣の席の新人 氷室くん だったのです。

氷室くんは、どうやら雪女の末裔らしく、緊張すると雪を降らせたり凍らせたりする能力を持っているんだとか。
他に妖狐の末裔もいる。部長は大仏様の末裔・・・ではないらしい。

そんな氷室くんと冬月さんは、お互いに惹かれあっていく。
って感じの1話でした。

これだけ見たら、新社会人の社内恋愛を描いた普通の作品に見えるのですが。
冒頭の氷漬けシーンでも明らかなように、各所でとってもシュールです。
氷室くんは緊張すると雪を降らせるので、感情表現が非常にわかりやすい。
ちょっとしたことで雪だるまも飛ばします。かわいい。

冬月さんが普通なのかというと、普通の人間っぽいのですが、なんかずれてる。
最も印象的なシーンは、冷えないように、お花にかぶせてください、って事で、藁を持ってくることろ。
藁www
これは草も生えるわwwwww

この作品、どちらかと言えば少女漫画の方に分類されると思うのですが。
元ネタを知らないのですが、「髪に芋けんぴ」と同じような雰囲気なんでしょうか??
新たな世界を垣間見たようで、ちょっとしたカルチャーショックでした。

23Q1 萌えアニメファーストインプレッション その5


本当に順調すぎてちょっと怖い感じのファーストインプレッション。
なのですが、今になってその理由が明確になってきました。
あれ?今期って見ようと思う作品の数が少ない??

だいたい毎回、1記事3作品ぐらい書いていって、その7とか8とかになる傾向があるので、20ちょっとぐらいは見ていると思うのでが。
なんだか今期は、すでにラストが見え隠れしてしまっている状況です。
せっかく画像をたくさん用意したのに、これではお蔵入りになってしまう!!

幸い時間的余裕はあるので、1話切りをしてでも、いろんな作品を見ていくかな~。





・老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます

タイトルからして、異世界転生モノのラノベ原作アニメ。
この文言、最近何回書いたのか覚えてないやwww
流行という意味でこの手の作品が増えてきたって事もありますが。
少し前の自分なら「はいはい、また同じような作品ね」で済ませて見ようともしなかったと思うので、その点は何か引っかかるところがあるのか、自分に余裕が生まれてきたのかと思います。
特に今期は年末に頑張ったので、時間的余裕があるのが大きいです。

で、今作。
いきなり主人公 みずは が崖から落ちるシーンから開始です。
知らなければショッキングだけど、異世界転生モノでは定番の演出だからな~。
ほら、異世界に行っちゃったよ。

どうやら、大学受験に失敗し、両親と兄も一度に事故で亡くし、そして自分も崖から転落するという悲惨な運命を辿っていたようです。

異世界でさまよっていると、女の子と出会う。
言葉が通じない!!
現代社会であっても、ちょっと外国に行けば当然の事なのですが、異世界転生アニメで言葉が通じない事は珍しい(全く無い事は無い)ので、ちょっと新鮮でした。
特に、こんな感じのほんわか系作品だと、その辺の設定はパスしちゃいそうなので。

しばらく生活した後、オオカミに襲われ大ピンチ。
強く願ったところ、なんと元の世界に戻ってくる事が出来ました。
自由に戻ってこれる系の設定ですか、こっちも珍しい!

転移の際に色々と状況説明があって、言葉の壁もクリアして、異世界の方に戻って無事解決。
その際に、現世のモノを持っていって武器に使えたので、お互いの世界の道具の持ち込みはOKのようです。

ですが、天涯孤独の実であることは変わりない。
うまく立ち回って今から老後の資金を貯めとかなくちゃ!!

で、タイトル回収となる訳ですね。
金貨8万枚というのは、両方の世界で10億づつ、それを換算した枚数のようです。
インフレとか物価上昇とかは考えなくていいんでしょうね~

最近流行の、異世界スローライフアニメ。という分類でいいんでしょうか。
でも、激しいバトルは無くても(すでにあったけど)、お金のことになるとドロドロした対立が生まれそうなので、決して平和な世界が続くとは思えないのが怖いです。
絵柄がかわいいだけに、ちょっと心配。





・もういっぽん!

女子高生柔道アニメ。
このジャンルは、金字塔である「YAWARA!」があるので、そことの違いが見所。
とはいうものの、そこまで元の作品を見ていたわけでは無いので、なんとなくのイメージになるのですがwww

最初に「女子高生」とは書いたものの、1話の最初は中学時代から始まります。
受験前の最後の大会。
すでに敗戦決定の消化試合となっているのですが、そこで「人生最後の柔道の試合!」として未知ちゃんが出場します。
ところが、相手の方が一枚上手で、見事に負けてしまいます。

高校に入学し、なんだかんだで武道場に行くと、剣道部が練習している中、部員不足により柔道部は廃部になりました、との事。
ですが、存続を祈る新1年生の中に、最後の大会での対戦相手がいました。
なんとなく絡み合って、柔道の形みたいになって、思わずいっぽん!

って感じの第1話でした。

恐らく今後、ここにいたメンバーで柔道部を復活させ、頑張っていくって流れなのでしょう。
すでに冒頭で描かれてるし。。。

YAWARA! との大きな違いは、wikipediaにも書いてあったのですが、ヤワラちゃんは柔道の英才教育を受けていて嫌々ながらも柔道を続けて行った(けど強いので勝ちまくってた)のに対し。
こっちの未知ちゃんは、そこまで最強というわけではなく、カジュアルに柔道を楽しんでいただけなのでしょう。当初は高校に入ったら柔道やらない、って言ってたし。
しかし両者にも似ている部分があって、柔道着姿の際の髪型です!
他のメンバーの様子を見ていると、決して前髪をあげて上の方でまとめる必要がある訳ではなさそうなので、何らかのオマージュで似せたのではないか、って思ってしまします。
ちなみに声は、伊藤彩沙ちゃん。
まだ白ミルキィとしてデビューした直後ぐらいに、どこかのライブ会場でビラ配りしていたのを貰った思い出がありますwww

今後の展開としては、カジュアルなスポーツアニメというスタンスを、どこまで維持できるか、ってところでしょうか。
だいたいスポーツアニメというものは、導入部はともかくとして、進んで行くとライバルが出てきたり、大会に参加したりして、友情・努力・勝利のジャンプ方程式が成り立ってしまう方向になりがちなので、異世界アニメが異世界バトルアニメに収束するようになってしまいかねないです。
せっかくカジュアルを売りにしているみたいなので、なるべく維持していってほしいなぁ。





・しょうたいむ!2~歌のお姉さんだってしたい

今期の僧侶枠。
僧侶枠って何?って言う人は、覚悟を持って検索してください。
今では公式もそう名乗っているらしいので、そっち方向には問題ないと思う。
(本職の僧侶さんには悪いことをしていると思います)

僧侶枠といえばBLモノというイメージが付きまとうのですが、今期はそんなことはなく、子供向け歌番組のおねえさんのアニメです。
2期です。
ただ、僧侶枠なので、すぐにそういう事になってしまうのが特徴です。

ストーリー的には、1期の続きなんでしょう。

すでにおねえさんとい翔二さんは、仲睦まじい関係。
娘のカナちゃんを連れて、お宅訪問です。
娘が寝静まったら、活動開始。
ニコ動版では、そこから先が大胆にカットされてしまうのですがwww

ですが、その後にパパラッチに目撃されたシーンが入ります。
1期でもスキャンダルの話があったけど、今回は我が身に降りかかってくるのか!?

雰囲気的に、そこまでひどい話にならないことを祈るばかりですね。
あと、ニコニコ版でどこまで表現できるのか。ですが、そこはあまり期待しない方がいいのかも。

22Q4 萌えアニメ総括 その8


1月もすでに中盤になっているのですが、22Q4アニメの残りです。
実際には頑張って年内放送のアニメは年内に片づけたので、年明け放送のアニメだけになりました。

年末は結構頑張ったからな~
おかげで年始は、かなりゆっくり過ごせて、冬アニメのファーストインプレッションも順調に進んでおります。

実はもう1作、見ていて書きたかったけど未放送の作品があるのですが、それは視聴で来てからまた書きます。
忘れてなければ。(前科あり)





・令和のデ・ジ・キャラット

過去に一世を風靡したデジキャラットアニメ、ついに復活!にょ!!
って感じの作品でした。
なのですが、この記事を書くためにwikipediaとかを調べてみると、結構な回数アニメ化されているんですね。
果たして自分が見たことがあるのはどれだったんだろう。
どっちにしろ、10年とか20年とか昔の話なので、そもそもの記憶が怪しいです。

改めて調べなおした後、録画してあった1話を見直してみると、代役でじこたちが出てきてるので、あぁそういう事だったのか、って今さら気づいてたような感じ。
これは実質、前作を見ていないのと同じレベルwww

とはいえ、しばらく留守にしていた秋葉原に戻ってきたという根柢の設定はあるものの、基本的には秋葉原ゲーマーズでドタバタやるっていう内容はあまり変わっていないのかも。
ブロッコリーのドタバタがあって、ブシロードが設立されたのが2007年らしいので、安定するまで再アニメ化は難しかったのかもしれませんが、今回はしっかりブシロードも参画しているので、ひと段落着いた、って事なのでしょう。
っていうか、「にょ(24)」周年記念でのアニメ化らしいので、なるべくしての復活なんでしょう。

年内に終わるのかな、って思ったら、15話・16話は年明けに放送だとか。
放送時はちょっと見れない状態でしたので、後でYoutubeで見てみました。
15話に関しては、なんだか懐かしい曲のPVみたいな感じになってました。
さすがにこの欲は聞いた事あるなぁ。
最終話は、なにか大どんでん返しがあってもおかしくない展開や伏線があったのですが、平和に和やかに終了でした。
うーん、平和でいいねぇ。令和は平和!

あの頃から秋葉原も変わってしまったとは思うのですが、それでも根底に流れるモノは変わらないと思いますので、そのうちに復活するのかな。
それを楽しみに、アキバ通いを続けて行きましょう!!





機動戦士ガンダム 水星の魔女

Q4アニメの中でも、何かと話題だった1作。
当然、ガンダムでビッグネームだったということはあるものの、今までのガンダムには無い新機軸で色々と驚かせられたことも一因のようです。
主人公が女の子、ってのはいいとしても、いきなりの学園もの。
そこにはヒエラルキーによる階級があって、揉め事は委員会監修による決闘で解決していく。
そんな感じの前半が進んで行き、なにこれこんなのガンダムじゃない!みたいな意見もありましたっけ。

この世界でのガンダムは、GUNDと呼ばれる禁断の技術を使った兵器、GUND-ARM という事みたいです。
今さらながら公式ページの解説を見てみると、パーメットという元素を介して人体と直接通信するような技術のようで、義手や義足のようなものにも利用できるものの、軍事転用も可能ですし、なにより人体に多大な影響を与えるので禁止されたようです。

だがしかし、主人公のスレッタは、幼いころからガンダムエアリアルに慣れ親しんでいるので、特に影響を受けているような表記はありません。
まぁ、母親が怪しいので、何か秘密があるのでしょう。

婚約者のミオリネさん(こっちも女性)が財界の御嬢様で、中盤になってガンダム技術の有効利用のため、株式会社ガンダムを設立することに。
なんじゃそりゃ?
グループ企業各社からも何とか賛同を得られ、その後で事業内容を決定する(GUND技術の医療活用)という不思議な流れで何とか形になりました。

エアリアルの整備を終えて、落ち合う予定の場所にくると、テロ発生。
今までの秩序ある社会が一気に崩壊した瞬間でした。
目の前で人が死ぬところを目の当たりにするスレッタ。案の定、おどおどしまくっているのですが。
次に出てくるシーンでは、スレッタはガンダムで敵兵士を叩き潰し、手のひらを血で真っ赤に染めながら、笑顔でミオリネさんに助けに来たよ。って。
こわい!!!

最終話あたりまで、ずーっと秩序ある社会を描いてきたのに、最後の最後でこの大どんでん返しは、なかなかすごいものがあります。
生活環境が一気に変わってしまったら人も変わらざるを得ないとは思いますが、スレッタの変貌ぶりは、ストーリーのキーポイントになりそうですね。

そして、ここまでのストーリーを12話もかけてやってきたって事は、今後もじっくり描いていくつもりなんでしょうか。
言ってしまえば、ファーストガンダムアムロガンダムに乗るまでの話を1クールかけてたのと同じなんじゃないかと思うぐらいです。

ちゃんと、4月から2期が決定しているようですので、ここで終了という非情な事はないようですが、このペースで進んだらあと1クールは終わらなさそうですので、どこまで丁寧に描いていくのかを楽しみに待ちましょう。

23Q1 萌えアニメファーストインプレッション その4



数は多いものの、とりあえず順調に進めているQ1ファーストインプレッション。
それに比較して、思わぬ難産になっているのが秋アニメ総括の方です。
アニメ好きの人は解ると思いますが、年末放送予定だったアレが延長になっちゃったので、ごっそり予定がずれちゃったんですよね。

もうあきらめて、途中で投稿して、例の作品は後で別記事にするか???





・解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ

最近流行の、異世界スローライフアニメ。
この傾向の作品は増えてきていると思うのですが、今期は特に多くないですか??
単に作品数が多い、だけではなく、自分のところに引っかかってくる、っていうのもあるんですが。

今回の主人公 ダニエル は、魔王軍の兵士。
なのですが、魔法が使えないので解雇されました。
時代が時代なら、捨て駒にされるか、機密漏洩防止のために消されると思うのですが、普通に解雇で済むのは優しい時代なのでしょう。

で、行く当てもなくフラフラしていると、人間の女の子(白い)が魔物に襲われてました。
それを助けて、お礼に村に招き入れられ、そのまま冒険者ギルドのメンバーに。
元々魔族として生活してきたものの、魔法も使えないし、冒険者スキルは高いようなので、なんか上手くやって行けそうです。

って感じの導入部。

スキルが高いので中央に行くことも勧められたのですが、この辺境の村で生活していくことを選んだので、その辺がスローライフって事なんでしょう。

キャラ的には、さっきの女の子(白)の方がずいぶん立ってます。
ちょっと公式HPも見てみたけど、原作以上に主人公の目がギラギラしていないんですよね。
それに比べて、ヒロインの扱いが、かなり上位になっています。

その割には、出会いのシーンの「白いな」は、映像化されていないので、規制は厳しそう。
ですが、SUGOI DEKAIな表現は多数に見られます。

異世界アニメの不安要素である、ストーリーが進むと異世界バトルアニメに収束してしまう、っていう流れの伏線が各所に見え隠れしているのですが、今作もどこまでスローライフを維持できるかがポイントですね。





・NieR:Automata Ver1.1a

工藤さんが今期オススメアニメとして挙げていたので、見てみました。
自分は行ってないのですが、舞台版で春咲さんも出ていたんだそうな。

現代文明が衰退した後、アンドロイドたちが、謎のエイリアンの機械生命体と戦いを繰り広げる世界。
色々あって、任務遂行するも、最後は自爆することで敵をせん滅することができました。
だが、一部の記憶は転送されて、別の場所で再開しています。

って感じの第1話。
これはなかなか、ダークファンタジーな雰囲気が漂いますな。
アンドロイドは基本的に機械扱いなので、自爆してでも任務を遂行する設定になっている様子。
ですが、ちゃんと自我があるようなので、その辺が描かれているのかな。

なお、ゲーム原作で、マルチエンディング。
その辺は、Cパート的な場所で語られてました。
そうなると、原作を知ってても、どんどん違う方向に話がいってしまうのでしょうか??





・神達に拾われた男2

異世界転生アニメの2期。
タイトルからは直結しないのですが、最近流行の異世界スローライフアニメの分類です。

異世界転生した後、周囲のスライムたちと生活していた主人公は、色々あって、街でクリーニング屋を始めました。
って感じの1期でしたっけ。
ストーリー的にはその続きで、クリーニング屋は順調で、2号店も出そうかな、って感じになっております。

あと、薬品を作ったり、防弾ガラスを作ったり、神様に挨拶したり。
これだけ見て行けば、異世界日常モノアニメといっていいのではないでしょうか。
異世界アニメにありがちなバトルモノへの収束が無ければいいなぁ。

あとあと。
元々この作品は、広瀬さんが出てるって事で見始めたのですが。
2期のキャスト表には含まれていないようです。
まぁ1期を見ていた流れで見続けようと思いますが、広瀬さんキャラ出ないのかな。。。


23Q1 萌えアニメファーストインプレッション その3


いやー、突然新作アニメが増えましたね~。
自分は最近は配信中心で見てるので、あまり放送曜日を気にすることはないのですが。
それでも1話目ぐらいは頑張って最速放送・配信で頑張ろうとしていますので、この週末ぐらいに新番組が集中していて驚愕でした。
今まで、そんなに集中してましたっけ???

ちょっと他の記事も書いていたので、書くべき作品も貯めてしまったので、ゆっくり消化していきます。





異世界のんびり農家

最近流行の、異世界スローライフアニメ。
配信はアマプラ限定なので、自分のような配信中心の人は御注意を。
幸い、自分のところはテレビ東京が映りましたので、そちらで見ています。

冒頭にはちょっとだけ未来の話がありますが、基本的には異世界転生するところから始まります。
たぶん病死した主人公は、神の御慈悲で異世界に転生。
その際に、のんびり農業をやりたいって事で、それが出来るだけの環境を整えてもらいました。

特に農業知識は無かったようですが、万能農具というチートアイテムを貰います。
思い通りに何にでも変形する農具で、鍬やスコップにかぎらず、ちょっとした武器になるものや、虫メガネまでできちゃう。
しかも、使っていても疲れない。畑を耕すだけで、勝手に種も撒かれる。
なんじゃこりゃ、完全なるチートアイテム!!

1話の間は、特に他の人物も出てこず、ひたすら畑を耕します。
途中、ウサギが出て来るので、それを狩って食肉にしたり。
犬がやってきたので、それを飼って番犬にしたり。
小屋も建てて、どうにか健康で文化的な最低限度な生活を送れるようになりました。

ここから冒頭の状況まで大きくなっていくんでしょうね。
改めてキービジュアルを見てみると、他の人物が女の子ばかりのハーレムアニメになっちゃってますが。。。

なるほど、最初の頃は主人公しか出てこないけど、基本軸はハーレムアニメなので、それをアピールするための冒頭演出なのですね、わかります!
(その割には、ちょっとわかりづらかったけど)

何度も書いている事なのですが、この手の作品の特徴として、導入部は作品のコンセプトを守っているのですが、ストーリーが進んで行くにつれて普通のファンタジーバトルモノに収束していく傾向があります。
今作の場合、とりあえずのゴールが提示されているし、そこはそこそこ平和な世の中でしたので、余り荒れる事はないと思うのですが、異種族のお姉さんたちも多そうなので、ここまで来るのに色々あるのかもしれませんね。

あとあと。
農業=のんびりスローライフっていう変なイメージがついていますが、実際はそんなに甘くないんだぞ、って事はいっておきたい。
今作では、特殊な農機具を使うと疲れない、すぐに作物が実る、作業中はおなかがすかない、といったチート機能が搭載されていますが、農業で辛い所を全部そこですっ飛ばしている影響なんですよね。
実際には、農業は体力仕事だし、収穫までに時間がかかるし、それまでどうやって食いつないでいくかを考えて先の計画まで立てていく必要があります。
ファンタジー作品だからいいじゃん、って言われそうですが、まさしくそこがファンタジーであって、いわゆる「ファンタジー世界」だけではなく「農業ファンタジー」作品であることも認識する必要がありそうです。

こんな感じで色々書いていったけど、女の子がたくさん出て来るようになったら、そういう作品だからいいか、で済ませられそうですがwww





・イジらないで、長瀞さん 2nd Attack

冴えない男子が女の子にいじられる系アニメ。
流行と言えるぐらいには作品は出ていると思うのですが、なかなか2期まで続く作品は多くないのかもしれません。
まぁ、上を見れば高木さんなんかは3期までやった上に劇場版まであるのですが。

美術部のセンパイ君は、JKギャルの長瀞さんに、散々いじられます。
そういやこのセンパイ君、周囲からはセンパイとしか呼ばれてないので名前は何だったかな?って思って、この記事を書くついでに公式HPを見てみたのですが、見事に「センパイ」としか書かれてなかったwww
言ってみれば、周囲には後輩の女の子しかいない、って事なのですが。
(もしくは、後輩の女の子からしか相手にしてもらえない??)

ここまでタイトル回収の説明かとも思ったのですが、作品解説もこれ以上 書きようがないです。
えぇ、ひたすらいじられるだけ。
見ている方は、それをニヤニヤしながら眺めるのが目的の作品となっています。

ただ、途中から長瀞さんにもテレが見え隠れしてきたし、他のギャルがセンパイにちょっかい出すことに対しヤキモチを焼くようになってきたし、故意では無くても先輩からの攻撃に対してドキドキしたりして、そういうところが見ていて楽しいです。
原作からそうなので仕方ないのですが、長瀞さんのキャラデザがもうちょっと可愛い方向に振っていれば、もっと萌えられたのになぁ、と思うのが残念。

2期1話の感想としては、雰囲気や流れなんかは変わらなくていいとは思ったのですが。
なんか直接的な表現が多くなってきてませんか?
冒頭のマンガの内容とか。抱きついた時の反応に対する脅し文句とか。
しかし、ラストの「おめでた寿司」は、さすがに ひくわー。
センパイ君がフォローしたおかげで事なきを得ましたが、一般生活では やっちゃいけないネタだよ。
寿司だけに???





・お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

タイトルからしラノベ原作のアニメ。
いわゆる「なろう系」と呼ばれるモノのようです。
特に事前知識もなく視聴開始。

主人公の藤宮は、学校のマドンナである天使様こと 椎名真昼 が、雨の中、1人でブランコを漕いでいるのを見かけます。
通り過ぎようとしたけど、思わず足を止めて傘を差しだしてしまいます。
そのまま駆け出して帰宅すると、案の定、風邪をひいてしまいます。

その後、天使様は、玄関前まで傘を返しに来てくれました。
わざわざ家まで?
って思ったら、マンションのお隣さんでした。

一応認識はしていたらしいので、これをきっかけに少しづつ交流が始まりました。
まともな食生活を送ってないからと、夕食のおかずを作ってもらえるとか。
隣が汚部屋だと気持ち悪いからと、掃除してくれるとか。

決して好意からではなく、自己満足です。
って言い張っているものの、端々ではそうでもない印象が見て取れるので、その辺をチェックしていくと楽しい作品になりそうです。

1つ心配なのは、この手の理論で恋愛するドロドロ話は、ラノベ原作だとどうしても言葉やセリフで状況を表現することになるのですが、アニメ化するときにそれをそのままセリフで表現してしまうと、非常に説明くさくなってしまうんですよ。
今までも、それでなんだかアレな感じの作品になってしまったことがあったので。
この作品がそういう方向に行ってしまうのか、別の道を模索するのかが、もう1つの見ものかと思います。
1話を見る限りでは、きちんと処理で来てそうなので、それが今後もうまく動作してくるかがポイントですね。